17歳上夫、10歳女の子と3歳男の子を持つ、メンタル豆腐な「こたつむり主婦」のブログ

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娘の闘病記 子育て

生後1ヶ月【手術】~第一関門突破~

投稿日:2015年7月1日 更新日:

 生後1ヶ月【57日目】で迎えた1回目の手術。

手術当日、朝、NICUで娘と面会。

許可された時間は、30分しかなく、夫と二人で交代でずっと抱っこをして過ごしました。

私の姉や叔母たちが、一生懸命折ってくれた千羽鶴と共に。

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その後、看護師さんに抱っこされて娘は手術室へ運ばれて行きました。

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第一関門突破!

 手術、成功。

オペ室からICUに移った娘。

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手術の成功を執刀医から聞いた瞬間、本当にうれしくて、全身の力が抜けたのを覚えています。

その後も経過順調。

3日後、一般病棟へ。

誕生→NICU→手術→ICUを経て、一般病棟へ移ることができた娘。

この時、すでに「生後60日目」を迎えていました。

ここから、やっと、私と娘の一緒の生活がスタートしたのです。

娘と過ごす、初めての夜。

「喜び」よりも「不安と緊張」の方が大きくて、一睡もできなかったです。

情緒不安定

 情けない話ですが、この時点ではまだ現実を受け入れることができていなかった私。

前を向くどころか、とにかく自分を責めまくっていた時期。 ←後に激しく後悔

病棟に上がり、病棟の説明を受けている時も、苦しくて苦しくて、涙がこらえられなかったのを覚えています。

私は、入院生活を通して強くなるどころか、どんどんどんどん不安定になっていきました。

大部屋に移った頃には、カーテンを閉め切り、娘を抱いて、ただただ泣いていました。

同じ病室のお母さん達も看護師さん達も、そんな私に気が付いていました。

そうとう異様だったと思います。

そして、ついに娘は、完全にナースステーションに引き取られてしまいます。

娘は、順調に回復してくれているのにです。

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退院

 結局、私は情緒不安定のまま、夫や実母、姉達に、娘の付き添いを代わってもらうことで、なんとか退院を迎えます。

この時は、まだ母親になりきれておらず、自分が子供だったんです。

本当に娘を思うのであれば、自分を責めてイイはずがないですよね。

母親である私が、自分を責めれば、娘を深く傷つけることになるのに。取り返しのつかないことになるのに。

この時は、まだ、そのことに気が付けなかったんです。

いや、頭では分かっていたけど、どうすることもできなかったんです。

娘の将来に対する不安も一番ピークの時でした。

退院前日、NICUでお世話になった看護師さんが会いに来てくれて、励まされ、なんとか記念撮影↓

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そして、「生後72日目」。

ついに、退院の時を迎えます。

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【2015.9.9 追記】

生後2ヶ月半【退院】~泣かせない子育てと叶わなかった完母への思い~

 

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