続こたつむり主婦の気ままな暮らし

17歳上夫、9歳女の子と2歳男の子を持つこたつむり主婦です。専業主婦目線で日々の出来事や子育て、憧れの北欧インテリアについて綴ります。

「舌癖」注意報!小学生の娘が舌癖が原因で出っ歯になりました!

      2017/12/05

小学4年生(9歳)の娘が舌癖(ぜつへき)が原因で、まさかの「出っ歯」になってしまいました。

お恥ずかしながら、娘の出っ歯に気付くまで、「舌癖」という言葉さえ知らなかった私。

もっと早くに娘の「舌癖」に気付いていれば、舌癖に効果のある舌のトレーニングで出っ歯を防げていたかもしれないのに!

矯正もしなくて済んだのに!

・・・・・Σ( ̄⊥ ̄lll)・・・・・

幸い、出っ歯がひどくなる前に気付くことができたので、ギリギリ効果の出やすい時期にマウスピース矯正(T4K)を開始することができましたが、私と同じように無知ゆえに我が子の「舌癖」に気付くのが遅れて、しなくてもイイはずの苦労をされる方が1人でも減ることを願って、私の失敗談をここに記します。

今まさに、キレイだったはずの我が子の歯並びに異変を感じておられる方や鼻の病気の口呼吸ゆえ、お子さんの歯並びを心配しておられる方の参考になりましたら幸いです。

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舌癖(ぜつへき)とは?

娘のまさかの「出っ歯」。

その原因は、遺伝でもなく骨格のせいでもなく、「舌癖」でした。

【舌癖(ぜつへき)】

舌癖とは、唾や食べ物を飲み込むときに舌をつき出し、歯を押し出す癖のこと。

舌が本来あるべきスポットではなく、いつも下あごや上下の歯の間にあり、歯を押し出し続けます。

その結果、前歯が噛み合わなくなったり歯の間に隙間ができたりします。

娘もまさにそれで、舌が本来あるべきスポットではなく、唾や食べ物を飲み込むときに常に前歯を押していることが判明。

| ̄ω ̄A;

私、青天の霹靂でした。

娘は身体が弱いこともあり、それはそれは「箱入り」通り越して「重箱入り」の勢いで大事に育ててきましたが、まさか娘に「舌癖」があったなんて、気付かなんだ!

赤ちゃんの頃から、2~3ヶ月ごとの定期検診とフッ素塗布は4年生になった今でも欠かしたことないんです。

もちろん虫歯にもなったこともありません。

それくらい娘の口腔環境には気を配ってきたのに、私のバカヤロウ。

| ̄ω ̄A;

人は、無意識のうちに1日600~2000回飲み込む動作をしているそうです。

ってことは、娘は無意識とはいえ、1日600~2000回も自分で前歯を押し出していたということ。。。

そりゃ、出っ歯になるってもんです。

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娘の「舌癖」の原因!それは「蓄膿による口呼吸」でした。

小学生になった頃から、蓄膿を繰り返すようになっていたので、私は最初、ただの口呼吸ゆえの出っ歯かと思ったんですが、正確には、

「蓄膿による口呼吸」が原因で誘発された「舌癖」によって、歯が押し出されたことによる「出っ歯」

だったと判明。ちーん

どうやら、「鼻の病気」は、舌癖を持つ多くのお子さんに共通することらしく、舌癖を誘発してしまうことも少なくないそうなんです。

そして、そんな子供たちに共通する特徴がもう1つあって、それは、口呼吸(いつも口を開けている)による

くちびるや頬の「筋肉の弱さ」

です。

例にもれず、娘も「くちびるの筋肉の弱さ」を指摘されました。

舌が内側から歯を押し出す力(舌癖)に対して、外側から押さえる唇や頬の筋肉の力が弱いってんだから、そりゃ、出っ歯になるわー。

見る人が見れば、その子の表情で唇の筋肉の弱さはすぐに分かるそうです。

私も娘の一件以来、よその子どもを見てもなんとなく分かるようになりました(笑)

歯医者さんで「舌癖」を指摘され、すぐにトレーニングを開始するも習慣化できなかった。

かかりつけの歯医者さんで、出っ歯の相談をし、「舌癖」を指摘されたのが約1年前。

娘が「出っ歯」になってきている気がするんですけど、気のせいですかね???

と先生に質問したのがキッカケでした。

娘に「唾を飲み込んでみて」と指示した後に、その様子を見た先生は、妙に納得された様子で、私に、娘に「舌癖」があることを告げたんです。

舌癖は、唾を飲み込むときに、舌で前歯を後ろから押すため、正面から見た時に、前歯の隙間から舌が顔を出そうとしている様子が見えるんです。

だから、すぐに分かるみたいで。。。。

そして、先生はこう続けられました。↓

まだ、そんなにひどくないから、トレーニングと鼻呼吸で自然に治せる可能性が十分あると。

生まれて初めて、①「正しい舌の位置」と②「正しい物の飲み込み方」を教えられた娘は、かなり驚いた様子で「え!?え!?」と面白い表情を連発。

この日から、毎日、「あいうべ体操」と「ポッピング」を頑張って、上記の2点を習慣化していけるようにトレーニングを開始しました。

が!!!

娘、まさかの習慣化できず!!!

(_Д_) オイコラ、娘!

約1年後、ついに先生の方から、マウスピース矯正の話が切りだされたのです。

マウスピース矯正開始!

先生が、娘の出っ歯治療のために提案された矯正方法は、T4Kを用いた「マウスピース矯正」でした。

T4Kとは?

T4Kは、出っ歯や口呼吸の方に効果的な矯正装置です。

一般的に「歯科矯正」と聞くと、あのシルバーの装置を歯に張り付ける矯正を思い浮かべる方も多いですよね?

かくゆう私もその1人で、「歯科矯正となったら、あのTHE矯正装置を娘も付けることになるのだろう」と見た目の問題と結構な費用を覚悟していたのですが違いました。

<T4Kの魅力>

決められた時間装着するだけで、「出っ歯」だけでなく、「舌癖」も「口呼吸」も治療できる!

装置の使用時間は、日中1時間と就寝中のみ!

学校に付けて行く必要がないので見た目を気にしなくてイイ!

治療費が安い!(検査料+装置代)

治療後の後戻りがほとんどない!

上下一体型の装置なので、安定した噛み合わせを作り上げながら、歯並びを整え、さらには舌の位置、口の周りの筋力のバランスも整えてくれるそうです。

┗(`・∀・´●)

<使い方>

日中1時間の装着+就寝時(朝まで)

マウスピース矯正は、取り外し可能なため、治療の効果を出すためには毎日決められた時間(日中1時間と就寝時のみ)、必ず装着することが大切だと言われました。

T4Kにはタンタグ(舌の正しい位置)の印があるので、T4Kを入れている間はいつもタンタグに舌先をつけるように意識して装着します。

日中1時間の使用中は唇を閉じ、口呼吸から鼻呼吸へ改善していきます。

就寝中は、寝ている間に外れないように、唇にテープを貼って使用します。

<注意点>

鼻が詰まっている状態では、鼻呼吸ができないので、苦しくて使用できません。

なので、体調管理も重要!

最後に

マウスピース矯正を開始して約1ヶ月が経過しました。

正直、まだ完全に習慣化できておらず、娘に注意しまくりの日々を送っていますが、なんとか早く軌道に乗せて、「出っ歯」だけでなく、「舌癖」と「口呼吸」を改善できればと思っています。

鼻呼吸が習慣化できれば、体調を崩すことも少なることを願って、頑張ります!

詳しい矯正詳細(経過・費用)は、後日、別記事にまとめます。

今まさに、キレイだったはずの我が子の歯並びに異変を感じておられる方や鼻の病気の口呼吸ゆえ、お子さんの歯並びを心配しておられる方の参考になりましたら幸いです。

グッドラック!

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