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ゲストアシスタンスカードを障害がある娘と実際に使用した結果と使い方!

投稿日:

持病がある娘(身体障害者手帳1種1級)を連れての「ディズニーランド&シー旅行」で、

ゲストアシスタンスカード

※ゲストアシスタントカードではありません。

を実際に使用させていただきました。

その結果、

心配していた娘(小学5年生)の身体への負担を最小限に抑えることができ、体調を崩すことなく、

ディズニーを無事に満喫!!!

・゚・(ノω\*)・゚・ウレシナキッ!!

娘の身体のことを思うと、なかなか実行できずにいた、福岡からの「東京ディズニーランド旅行2泊3日」を無事に終えることができましたので、その詳細をここに記します。

「ゲストアシスタンスカード」の使い方や発行場所、事前予約の必要性が気になっておられる方や、私と同じようにご家族に何らかの障害をお持ちの方がいて、長時間の列に並ぶことが困難なため、ディズニーリゾートへの訪問を諦めておられる方の参考になりましたら幸いです。

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ゲストアシスタンスカードとは?

「ゲストアシスタンスカード」とは、簡単に言うと、病気やケガなどで、

長時間、列に並ぶことが困難な方

を対象にした、

東京ディズニーが公式で発行してくれるサポートカード

のことです。┗(`・∀・´●)

片手にほぼ収まるくらいの小さいカードで、

カードには、「利用する本人の名前」と、「グループの人数」、「その方に合わせたお手伝いの内容」が記載されます。

娘の場合は、

「待ち時間経過後専用の入口よりご案内」

メリット

①待ち時間を行列ではなく、他の場所で待てる

②待ち時間経過後に、専用の入り口から案内してもらえる

というアシスタンス内容だったのですが、これが、

どんなにありがたかっことか。

・゚・(ノω\*)・゚・ウレシナキッ!!

発行の対象となるのは、以下の方で、

身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳、療育手帳所持者、および、疾病、負傷などにより身体の機能が低下している方(高齢者の方、妊婦の方を含む)

娘は、身体障害者手帳、1種1級。

長時間列に並ぶことが困難なため、利用させていただきました。

ゲストアシスタンスカードは、手帳を持っているから使えるというものではありません。

「列に並べない事情がある」方が、発行の対象になりますのでご注意ください。

電話での事前予約も可能ですし、当日申し込みも可能です。

各アトラクションでの申し込みも可能です。

東京ディズニーリゾート・インフォメーションセンター

電話番号:0570-00-8632
営業時間:9:00~19:00(年中無休)
住所:〒279-8511 千葉県浦安市舞浜1番地1

私は、身体が弱い娘を連れての初めてのディズニー旅行3日間ということもあり、不安が大きかったので、事前に電話で問い合わせをした際に、ゲストアシスタントカードの事前予約を完了させました。

ただ、事前予約のメリットはそんなにありません。(※詳しくは下で)

ってなわけで、ゲストアシスタンスカード詳細&使用レポ行ってみます!!!

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ゲストアシスタンスカードの特徴! (※ゲストアシスタントカードではありません)

【特徴①】

発行は基本、いつでも、どこででも可能!

ゲストアシスタンスカードは、「電話での事前予約」「当日申し込み」も可能です。

障害をお持ちの方をディズニーに連れて行く場合、体調管理などの不安も大きいので、ついつい、私のように、電話での早めの事前予約をと考えられる方も多いと思いますが、

実は、電話での事前予約にそんなにメリットはありません。

どういうことかと言うと、

電話で事前予約をした場合は、受取場所が以下に固定されてしまうからです。

<電話で事前予約した際の受け取り場所>

・ディズニーランド:「メインストリートハウス」

・ディズニーシー:「ゲストリレーション」

さらに言うと、ゲストアシスタンスカードは、当日申し込みの場合であれば、上記の2ヵ所だけでなく、

各アトラクションにいるキャストの方にお願いすれば、その場で発行してもらえます。

なので、当日申し込みであっても、申請を全く慌てる必要がないんです。

ゲストアシスタンスカードの発行場所&時間は、基本、

いつでもどこででも可能!!!

┗(`・∀・´●)

ただ、電話での事前予約のメリットがないわけではなくて、それはこれ↓

【電話での事前予約のメリット】

①受取りに本人が行かなくてOKなので、本人の負担を減らすことができる。(※事前予約をしておけば代表が受け取れる)

②受け取り時、カードには、すでに必要事項が、全て記載(印刷)された状態で用意されているので、すぐに受け取ることができる。

③パークでは、入園後、すぐにバラバラになってしまう可能性があるので、みんなが揃っている最初に受け取っておくと、やはり、後で慌てない。(※受け取りには、同伴の人全員分のパークチケットが必要なため。)

また、電話での事前予約時は、まだ「人数」の申告は必要ないので、この時点で、一緒に行動するメンバーが決まってなくても大丈夫です。

「人数」=「パークチケットの枚数」になります。

電話での事前予約のメリット・デメリット書きましたが、個人的には、もしまた行く機会があったら、私は、その時も、電話での事前予約を選びます。

参考まで!

【特徴②】

当日申請&事前予約受け取りには、「本人と同伴の人全員分のパークチケット」が必要!

ゲストアシスタンスカードの申請&受け取りには、

一緒にアトラクションを楽しみたい(行動を共にしたい)

「同伴の人全員分のパークチケット」

が必要になります。

ファストパスと併用可能で、開園と同時に、ほかの方がファストパスを取りに行ってしまうと、申請したい人数分のチケットが手元にない事態に陥りかねませんので、ご注意ください。

提示すると、全員のパークチケットにスタンプが押印され、ゲストアシスタンスカードに、グループの人数を記載してもらえます。

なので、あとは、各アトラクションの係の人に提示するだけでOK!

┗(`・∀・´●)

ちょっと薄くて見えにくいけど、押印されたスタンプ↓

「ゲストアシスタンスカード発行済」と書かれています。

あと、うれしいことに、

後から、記載された人数に変更があれば、各アトラクションでいつでも対応してもらえます。

写真を見てもらうと、お分かりいただけると思いますが、わが家も、途中で、

9名→11名

に変更していただきました。

総勢14人での大家族旅行だったため、受け取り時、バラけてしまって、とりあえず、手元にあるパークチケットで受け取りをしていたのが理由です。

【特徴③】

カードに記載された「人数」で、必ずしも利用する必要なし!

カードに記載された人数は、あくまで、申請&受け取り時に見せた、パークチケット分の人数であって、

必ず、記載された人数でアトラクションに乗らなければいけないというものではありません。

11名で申告していても、3名での利用もOK!!!

┗(`・∀・´●)

さらには、繰り返しになりますが、

10名から12名になっても、各アトラクションでその都度、対応してもらえます。

【特徴④】

アトラクションの利用は原則、障害者本人と同伴者3名の計4名が原則だけど、必ずしもそうではない!!!

カードを使ってのアトラクションの利用は、原則、

「障害者本人と同伴者3名の計4名まで」

となっていますが、実は、必ずしもそうではありません。

利用人数は、当日の状況とアトラクションによって異なります。

係の人に、「その都度相談」が原則なんです。

(※公式に確認済み)

実際、大人数で申告したわが家はどうなったかと言うと、

「イッツ・ア・スモールワールド」や「プーさんのハニーハント」「ロジャーラビットのカトゥーンスピン」「フランダーのフライングフィッシュコースター」

⇒ 4名以上どころか、この時お願いした全員の8~9人で◎!!!

「カヌー体験」に関しては、最大の11名でお願いしたのですが、何の問題もなく、全員OKをいただけ、みんな揃って楽しむことができました。3歳の弟も一緒に。

・゚・(ノω\*)・゚・ウレシナキッ!! 

3日間滞在したものの、娘の体調を考慮し、

「昼からは、一旦ホテルに戻り、寝かせて、体調を見て、大丈夫そうであれば、また夜行く」

というゆったりスケジュールだったため、乗ったアトラクションは、そんなに多くありませんが、参考までにしてください。

【特徴⑤】

チケットやパスポートの種類によって、カードの有効期限が決まる。

カード有効期限は、チケットやパスポートの種類によって、決められます。

例えば、3dayパスポートなどの場合は、3日間連続のチケットとして登録されるので、カードの有効期限も3日間となり、申請は一度で、3日間、同じカードを使いまわせます。

わが家は、まさにこれでした。

逆に、1日ずつのチケットだと、カードも1日ごとのものになるため、1日ごとに新しいカードの申請が必要になります。

【特徴⑥】

申請には、手帳の提示は必要なし!!!

これには最初、驚いたのですが、

カード申請に、身体障害者手帳などの提示は、一切求められません。

\_(´∀`★)ハイ ココテストニデマスヨー

そう、手帳を見せる必要がないんです。

手帳を忘れたからと、慌てて家に取りに帰る必要もないんです。

それどころか、詳細を聞かれることもありません。

必要なのは、自己申告のみ!!!

日頃の体調、当日の体調等、いろいろあると思います。

もし、申請を迷っておられる方がおられましたら、繰り返しになりますが、

ゲストアシスタンスカードは、当日の各アトラクションでもその場で発行してもらえるものなので、

そんなに思い詰めなくても大丈夫です。

当日の状況を見て判断しちゃいましょう!

ゲストアシスタンスカードの使い方!

ゲストアシスタンスカードの使い方手順はこうです↓

【ゲストアシスタンスカード使い方手順】

①各アトラクションにいるキャストの方にカードを提示する。

②キャストの方から簡単なアトラクションの説明を受ける。

③実際の待ち時間から10分引いた時間を、カードに記載してもらえるので、その時間まで好きな場所で時間をつぶす。

④記載された時間が来たら、特別な入り口から係の方が案内してくれる。

指定の時間まで、レストランで食事をしたり、ベンチでゆっくり座ったりと自由に過ごしてOK!

実際に娘と待ち時間をどう過ごしたかと言うと、

体力温存のため、近くで座らせて、軽食を食べさせたりして過ごさせました。

ゲストアシスタンスカードの注意点!

【注意点①】

1つのアトラクションでカードを利用している間は、他のアトラクションでは使えない!

ゲストアシスタンスカードの利用は、原則、

「カードが、自分の代わりに列に並んでいる」

というスタンスなので、

1つのアトラクションでカードを利用している間は、他のアトラクションでは使えません。

カードは、「効率よくアトラクションを楽しむためのもの」ではなく、

あくまで、「身体が不自由な人の負担を軽減するためのサポートツール」です。

ただ、ファストパスとの併用は可能なので、

元気なメンバーに走ってもらって、できるだけファストパスをゲットできるよう、尽力してもらいましょう!

\_(´∀`★)ハイ ココテストニデマスヨー

【注意点②】

カードに指定された時間に行っても、そこから完全に待ち時間ゼロとは限らない!

娘は、「待ち時間経過後専用の入り口よりご案内」というアシスタンス内容でのサポートをしていただいたのですが、

アトラクション施設の場所やつくりによって、そこからの待機時間に大きな差があることが分かりました。

本当の特別ルートで、アトラクションの乗り口まで、あっという間に連れて行ってもらえるのもあれば、(カヌー体験、フランダーのフライングフィッシュコースターなど)

専用の入り口から入れてもらっても、最終段階の、一般の方が並んでおられる本線と合流するものなど、(イッツ・ア・スモールワールドなど)

様々でした。

実際、入ってみないと分からないものも多かったので、体調などに不安がある方は、まずは、各アトラクションにいらっしゃるキャストの方に中の詳細を聞いて、相談されることをおすすめします。

\_(´∀`★)ハイ ココテストニデマスヨー

車椅子レンタルについて

東京ディズニーリゾートでは、急に体調が悪くなって、歩けなくなった場合でも、車いすのレンタルが可能です。

料金は、500円。

滞在ホテルが東京ディズニーと提携しているオフィシャルホテルであれば、

ホテルまでもレンタル可能で、翌日返却もできます。

┗(`・∀・´●)

このシステムは、本当にありがたく、どんなに心強かったことか。

小学5年生にもなると、小柄といえど、さすがに、抱えて歩くことはできないんですよね。

これから、ディズニーへの訪問をお考えで、身体が弱いお子さんをお持ちの親御さんは、とにかく、不安が大きいこととお気持ちお察しします。

もし、何かあった場合でも、万全の態勢で、お子さんを守れるよう、

現地の小児救急の先生に、伝えるべきポイントをまとめておきましょう。

飲んでいるお薬があれば、お薬手帳も必ず、携帯しておきましょう。

もしもの時の対応をかかりつけの先生と相談しておきましょう。

最後に

「ゲストアシスタンスカード」のおかげで、娘の体調のことを思うと、なかなか実行できずにいた「東京ディズニー旅行」を無事に終えることができました。

最高の思い出を作ることができました。

まさか、こんな日が来るなんて。

・゚・(ノω\*)・゚・ウレシナキッ!!

当日、ご配慮いただいたキャストの方、ありがとうございました。

そして、カードを利用したとはいえ、割り込むような形で、アトラクションを利用させてもらったことは、きちんと並んでおられる方にとっては、理解し難い光景だったことと思います。

本当に、申し訳ありません。

当記事が、「ゲストアシスタンスカード」の使い方や発行場所、事前予約の必要性が気になっておられる方や、私と同じようにご家族に何らかの障害をお持ちの方がいて、長時間の列に並ぶことが困難なため、ディズニーリゾートへの訪問を諦めておられる方の参考になりましたら幸いです。

グッドラック!

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